那須地区広域行政事務組合

文字サイズ大中小
背景色標準黄色黒色
  1. トップページ
  2. >事業紹介
  3. >共同一般廃棄物最終処分場整備事業

事業紹介

共同一般廃棄物最終処分場整備事業

現在、大田原市及び那須町で収集されたごみは、ごみの中間処理施設である「広域クリーンセンター大田原」で再資源化や焼却処理され、発生した焼却残さ等は、「黒羽グリーンオアシス」で埋立処分されていますが、この黒羽グリーンオアシスの埋立期限である平成33年度末までに、新たな最終処分場を整備する必要があります。
そのため、当組合では、地域住民の皆様に受け入れられる安全・安心な施設を目指し、最終処分場の整備を進めています。

一般廃棄物最終処分場の必要性・目的

私達の生活から発生するごみは、住民の皆様とともに排出抑制や減量化を図り、また、排出されたごみは出来る限り再資源化されています。しかし、再資源化が困難なものや、焼却処理に伴う焼却残さが発生するため、廃棄物はゼロにはなりません。
そこで、焼却残さ等の廃棄物を埋立処分するための最終処分場が必要になります。

 

最終処分場の目的は、埋立処分された廃棄物を安全に封じ込め、安定化・無害化することにあります。 また、廃棄物に触れた水(浸出水)やガスが周辺環境に影響を与えないようしゃ水、浄化等の適切な処理をするための機能が求められます。

一般廃棄物最終処分場の整備に関する概要

当組合では、圏域における循環型社会の形成を推進するために、安定的かつ効率的な一般廃棄物の最終処分体制を構築するとともに、環境に配慮した適正な最終処分場の整備を行うために、 一般廃棄物処理基本計画及び共同一般廃棄物最終処分場基本構想を策定し、整備方針や 候補地の選定方法等について取りまとめました。

施設の整備方針

自ら出したごみは、自ら処理処分する「自区内処理原則」に基づき、次の基本的条件により、対象区域内に新たな一般廃棄物最終処分場を整備し、 那須地区広域行政事務組合の責任において適正に管理します。

【基本的条件】

対象区域 大田原市、那須町
整備主体 那須地区広域行政事務組合
施設の種類 管理型一般廃棄物最終処分場
整備時期 平成31年度~33年度
埋立物 ・広域クリーンセンター大田原から発生する焼却残さ
 (主灰、飛灰固化物(ばいじん)、不燃残さ)
・当組合のし尿処理施設から発生する焼却灰
・対象区域内で収集されたカレット(ガラス屑)
※産業廃棄物や指定廃棄物(放射性セシウム濃度が1キロあたり
 8千ベクレルを上回る廃棄物)は埋め立てしません。
埋立期間 15年間
計画埋立容量 66,000立方メートル
埋立面積 約6,600~12,000平方メートル
敷地面積 3ヘクタール以上
施設の安全対策

地域住民に受け入れられる安全・安心な施設を目指し、次のような様々な安全対策を講じます。

 

  • 最終処分場の施設形式は、埋立地の上を屋根で覆うことで、廃棄物の飛散や臭気の拡散を防ぐ
    「クローズド型(被覆型)」を前提とします。
  • 廃棄物に触れた水(浸出水)が、地下水や川などに流出しないようにするために、埋立地の底に
     5層の遮水構造を設けるなど、様々な流出防止措置を検討します。
  • 廃棄物に触れた水は、施設内の水処理施設で適切に処理します。
  • 処理水や地下水の水質分析を定期的に実施し、結果を公表します。

共同一般廃棄物最終処分場整備事業の関連情報